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「その国の料理を食べること」と「その国への興味」

これ読んだけど、確かにそうだなぁ。

アメリカで日本食が人気とか聞くと、「日本に興味のあるアメリカ人って多いんだな」とか思う人が結構いるかもしれませんが、それ違いますから。「日本食を食べるアメ人=日本に興味のあるアメ人」じゃないですからね。それは「カレーを食う日本人≠インドに興味のある日本人」と同じです。

うちのかみさんが日本を「クソみたいな国」という理由 – nynuts

なぜだか自分でもわからないけど、「日本に興味のあるアメリカ人が多い」と思ってしまってたな。いや、「日本”食”に興味のあるアメリカ人が多い」と思ってたのかな。どっちをメインで感じていたか忘れてしまった。しかも、もう純粋な気持ちで観測できないので、二度と分からないと思う。

インドに興味あるからカレーを食べるわけではないよな。「昨日テレビでインドの特集やってて興味が湧いてきたから、今日のランチはインド料理にしてみるか」っていう展開は、めちゃくちゃ違和感ある。カレーを食べてるとインドに興味が湧いてくるということでもない。

その国に興味があるから、その国の料理を食べるっていう発想。よく考えたら自分がご飯を選んだり食べたりするときに、そんな発想したことないな。なんで外国人が日本食を食べるシーンだと、違和感がなかったんだろう。

カレーが日本食になじみ過ぎたから、ってことかもしれないけど、例えば、海南鶏飯ならどうだろう。シンガポールに興味があるから海南鶏飯を食べる。うーん、カレーとインドよりはあるかもしれないけど、レアケースな気がする。

その国の料理を食べることとその国への興味は全然別者なんだな。アメリカに興味がなくてもマクドナルドは食べるし、中国に興味がなくてもラーメンは食べるし、ギリシャに興味がなくてもワッフルは食べるし、ブルガリアに興味がなくてもブルガリアヨーグルトは食べるし、トルコに興味がなくてもトルコアイスは食べるし、キリマンジャロに興味がなくてもキリマンジャロを飲む。

結局、うまいかどうかしか関係なくて、「どこの国の料理か」は、普段の食事の中では、料理を分類するための1つの軸でしかないんだろうな。

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