チョコにいろいろ混ぜないでくれ
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これを読みました。
ほんとこれ。タイトルに激しく同意するわ。
「普段口にするミント味のものが食べ物ではない場合が多い」からではないだろうか。 チョコミントが嫌いな人は揃って「ガムみたいな味」という。つまりその人にとってミント味はガムや歯磨き粉など「飲み込んではいけないものに付いている味」という学習がなされているのだろう。
という分析が書いてあるけど、いやもっと単純に「スースーが甘いものにマッチしてないから」じゃないかな。チョコアイスを食べたときにミントが入っていても食べられないことはない。だけど、せっかくのおいしいチョコの味が台無しだな、と感じてしまう。
あと、たまにオレンジなどが入っているチョコとかもあるけど、あれもおいしくない。そもそも個人的にフルーツが好きじゃないというのもあるけど、甘いものになぜわざわざ酸っぱい（甘酸っぱい）ものを入れる必要があるのかわからない。まぁ、オレンジが入ってるようなチョコって高級な場合が多いので、あんまり食べる機会がないけど。
さらに言うと、中にお酒が入っているチョコも理解できない。これも、お酒が飲めない僕の体質に依存してるかもしれないけど、わざわざチョコにお酒を入れる必要性がわからない。中にウイスキーが入ってるチョコがあるけど、あれってお酒飲める人にはおいしいのかな。別々に味わった方がいいと思うんだけどね。お酒が飲みたいなら、直接お酒を飲めばいいんじゃないかな、チョコの中に流し込んだりせずに。お酒を飲むときにチョコを一緒に食べる、っていうのはあまり聞かないから、2つが特別合うわけでもなさそうだし。
スースーや酸っぱさやアルコールはあわないけど、しょっぱさはチョコにあうと思う。じゃがチョコ（ブルボン）とかチップチョップ（明治）とかはおいしい。他に、アーモンドともあうし、ミルク系ともあう。「ホワイトチョコは邪道」という意見もあるけど、僕はホワイトチョコも好きですね。アイスなら、チョコモナカジャンボ（森永）やパリッテ（グリコ）をよく食べます。ミントの入ったチョコアイスも売ってあるけど、まぁ買うことはないですね。
