今日も8時間睡眠
888文字のブログです

考慮した方がいい「飲み会マナー」もあると思う

🐺

これを読みました。

「上司世代が実は不要だと思う『飲み会マナー』」についてさまざまな声が集まるTL - Togetterまとめ

僕は酒が飲めないんだけど、友達と居酒屋に行くことはあるし、会社の飲み会に行ったこともあります。上のサイトで挙げられている飲み会マナーもいくつかは聞いたことがあって、「確かに要らないよな」って思うものもあるけど、「これはあったほうがいい、考慮した方がいいのでは?」というのもあります。

「瓶ビールのラベルを上にする」は要らないと思うし、自分がすることはないです。でも、「片手でそそがない」はその通りじゃないですかね。というか、目上かどうか関係なく、安全のために両手でそそぐ方がいいと思います。レストランで、店員が水やワインを片手で入れてるのをよく見ますが、こぼさないかと少し不安になってしまいます。

「グラスが空になったらお酌をするか次の飲み物を聞く」は、「自分のペースを守りたい」と思うので、自分からはやらないですね。「焼き鳥を串から外す」「料理をとりわける」は場合によるけど、基本的にはしません。焼き鳥は、できる限り人数分頼みます。料理のとりわけは、やってもサラダくらいですかね。広いテーブルに料理が1か所だったらとりわけますが、4人で1か所くらいであれば各自でやればいいんじゃないか、と思ってしまいます。

「上座・下座」は気にしなくてもいいと思いますが、「幹事(いれば)が入口近くに座る」「主役が真ん中」くらいは考慮することが多いですね。

「乾杯のときは、自分のグラスを低くする」は正直どうでもいいと思っていて、気にすることもほとんどありません。意識することは、ほぼないです。

「会社の飲み会は不要」と言う人もいますが、僕はあってもいいんじゃないかと思っています。酒が飲めなくても、そう思います。ただ、大人数すぎるのはあんまりよくない気がします。端と端で全然会話ができないなら多すぎると思います。普通に話がしたいなら、3人から6人くらいがちょうどいいんじゃないかなぁ、多くても10人くらいじゃないかな、というのが、今まで参加した飲み会から感じるところですね。

(888文字)