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「氷を食べるとハゲる」について

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「氷を食べるとハゲる」という話はたまに耳にしますが、こういわれる原因って何だろうと思って少し調べてみました。「これが理由だ!」と突き詰めたわけではなくて、きっとこういう理由で言われているのではないか、という推測のような内容です。

さて、「氷を食べる」ことに関連して、「氷を食べすぎてしまう病気」というのがあるんですね。氷食症という名前の病気です。そのままですね。

非栄養物質を強迫的に食べたくなる病気である異食症の一種。近世、冷蔵庫が普及し始めてから生まれた病気で、一日に製氷皿1皿以上食べるもの、という定義がある。 氷食症 - Wikipedia

1日に製氷皿1皿以上っていうのは、相当な量です。お店で出される水やジュースに入っている氷を1個2個食べる、なんてのとはレベルが違います。

この氷食症という病気は、発生原因がわかっていないらしいんですね。ストレスや鉄欠乏による貧血で氷食症が起こるらしいのですが、なぜ氷が食べたくなるのかはよくわかっていません。逆に、氷を食べるから鉄欠乏になるんだ、という説もあるようですが、これも有力な説ではないようです。

氷食症の発生原因として考えられる選択肢に出てきた「貧血」についてですが、この症状の一つに、抜け毛があるんですね。そもそも、体中に十分な酸素を運べなくなるので、髪への悪影響だけでなく、動悸・息切れ・倦怠感など、体全体に症状が出るんですけども。

これらの、「氷を食べる」「貧血」「髪が抜ける」というワードが部分的につながって、「氷を食べるとハゲる」という話になったのではないか、と思います。

「氷を食べる」だけではハゲるとまではいかないでしょうが、「氷を無性に食べたくなる」のであれば、その背後に貧血などの病気があり、関連する症状として髪が抜ける、ということが起こるのかもしれません。正しいというわけではないが、無関係というわけでもない、という中途半端な感じ。

氷を食べると体が冷えて、髪に悪影響が出る、というストーリーも考えられます。ただ、悪影響が出るには慢性的に体が冷えていないといけないため、数個の氷だけでハゲるとは言えないでしょうね。

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