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好きじゃない漫才のスタイル

去年のM-1グランプリで、マヂカルラブリーの漫才は漫才なのかっていうのがネットで話題になってましたね。年末年始にいろんな番組にマヂカルラブリーが出るたびに、自分たちでもネタにしていました。

マヂカルラブリーの漫才、僕は「漫才じゃない」なんてまったく思っていなかったので、「漫才じゃない」という声が上がってきたことに驚きました。しかし、「あれは漫才ではないのでは?」と言われて冷静に考えてみると、そう言いたくなる気持ちもわかります。最後のネタは、ほとんど会話になってないしね。野田はほとんどしゃべってもないし。

ただ、次の記事にも書いてあるけど、

マヂカルラブリー〝M-1漫才論争〟に一石 スーマラ武智の金言

動きで会話している、と。なるほど、そういう解釈もあるね。僕は無意識にこういう解釈をしてたから、特別「漫才ではない」なんて気持ちがわいてこなかったのかもしれません。

というか、この話、すでに一周して誰もやってなくて、もう噛んでも何も味がしないくらいなのですが、なぜ今さらこれを書いているかというと、「自分はこんな漫才はあまり好きじゃないな」っていうのをふと思いついたからなんですよね。

僕があまり好きじゃない漫才は、同じ設定で短いボケを繰り返していく、っていうスタイルの漫才です。例えば、NON STYLEやキングコングなどがこのスタイルです。東京では「THE MANZAI」でしか見ないテンダラーとかもですね。おもしろいおもしろくない以前に、ある設定でボケてツッコんでまた最初に戻って同じ設定でボケてツッコんでまた最初に戻って、っていうのがあまり好きじゃないです。

このスタイル、短い間にボケを量産できるので、やってるほうはメリットがあるのかもしれません。設定をいくつも考えたり、流れを考えたりしなくていいというのもメリットかもしれませんね。ただ、僕としては、同じ設定でボケてツッコんでっていうのを短いスパンで繰り返されちゃうと、その設定に飽きてしまいやすいのです。

もっと別のをいろいろ見たいな、って思ったころには終わってしまう。モヤモヤするので、このスタイルは好きじゃないですね。

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