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シン・ゴジラの記憶が変わってた

12日に地上波で放送された、「シン・ゴジラ」を見たのですが、映画館で見たときの記憶とちょこちょこ違ってるところがあって、「あぁ、記憶は変わってしまうんだな」と思いました。1年前に1回見ただけなので、間違って覚えてしまっていても不思議ではないのですが、比較的「ここのシーンははっきり覚えている」と思っていたことでも、実際には違っていた、という場面はありました。

例えば、映画の始めの方で、前田敦子が出てくるんだけど、記憶では「ほんの一瞬だけしか出てない」となっていました。パッと振り返った瞬間だけ映ってたように記憶してたんですよね。実際にはもう少し長かったんだけど。

他にも、「こんなところに、斎藤工がいてたっけ?」となったり、「KREVAがいた印象が強かったけど、そんなでもないな」となったりしていました。「確かにこの場面はあったなぁ」と思い出すシーンもあったけど、「こんなシーン、あったっけ?」ってなった場面も結構多かったですね。

最後の方で、無人在来線爆弾というのが出てくるのですが、ネットでは、このシーンがカットされたと思った人がたくさんいたようです。あのシーンをカットすることはさすがに考えにくいので、「カットされたのかな」と思うことはなかったのですが、確かに、新幹線の後、すぐに電車攻撃だったような記憶があって、「こんなに時間差あったっけ?」という気持ちにはなっていました。

無人在来線爆弾のシーン、すぐに出てくると思った人や、すぐに出てくると思ったのに出てこないから「カットされた」と早とちりした人が多かったのって、何気にすごいことだなと思うんですよね。多くの人が同じような記憶違いをしていた、ということじゃないですか。それだけ、印象的なシーンで、記憶に残る場面だったということなのかもしれないけど、その残った記憶が大きくなって、映画全体の記憶を再構築してしまう、というのは、不思議な現象でもあり、若干怖いことのようにも感じます。

一回見ただけの記憶というのは、こうも変わってしまうんだなぁ、と思いました。リアルな生活で自分が体験した記憶なら、また違うのかもしれませんけど。

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