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【長文】デイリーポータルZに投稿が載ったので、元記事全部書く

デイリーポータルZというサイトで、次のような企画がありました。

空港に着けない!違う空港に着く!〜空港で「やばい!」ってなったこと大募集~ :: デイリーポータルZ

空港で「やばい!」ってなったエピソードが募集されていました。僕はあまり海外旅行にはいかないのですが、一つ、とても「やばい!」となった話があったので、応募してみたところ、掲載されていました。この記事では、その出来事に関する内容を書いていきます。

【目次】

事件の背景

先ほども書きましたが、僕はあまり海外旅行には行きません。行くとしたら、知っている人に会いに行くケースしかありません。なので、現地ではトラブルに巻き込まれることはほとんどないです。しかし、現地以外の部分、往復の部分では、自分が頑張るしかありません。

日本から出るときに問題があれば、最悪、海外に行けないだけでおしまいです。お金は無駄になりますが、被害はそれだけです。しかし、日本に戻ってくるときに問題があれば、どうやって戻ってくるか解決しないといけないので、難易度がグッと上がります。解決するまで問題が付きまといます。僕が経験したのは、この「戻ってくるとき」に起こった事件です。

実際に掲載された内容

デイリーポータルZに掲載された内容は、次のような内容です。リンク先で「なかけん」で検索すれば見つかります。

ロンドンから日本へ帰る途中での出来事。

僕はパディントン駅にいました(離陸150分前)。ヒースローエクスプレスに乗れば15分で空港に行けるので、まだ余裕で間に合うと思っていました。

ところが、「信号トラブルの影響で、空港に行く電車は全部キャンセルされた。空港に行きたいならタクシーで行け。チケットは、窓口でリファンド出来る」(意訳)と。

タクシー乗り場で前に並んでいた2人に声をかけ、一緒にタクシーでヒースロー空港へ(離陸80分前)。しかし道は大渋滞。

3人の中で、僕の飛行機が一番先に出発するということで、とりあえず、他の2人に手持ちの30ポンドを渡して降りました(離陸25分前)。

ダッシュでANAのカウンターに行ったら、「え、今から乗るんですか」みたいな反応(笑)。しかしその直後に、同じくヒースローエクスプレスに乗れなかった人が到着。

ANAの人に「ダッシュしましょう」と言われ、みんなで走って荷物チェックへ。普通の人は使わないルートを使えました。ANAの人に「ゲートの場所はどこどこです、ダッシュで行ってください」と言われて、再び猛ダッシュし、飛行機に到着(離陸5分前)。飛行機が動き出したときも、まだ息が切れていました。

空港に着けない!違う空港に着く!〜空港で「やばい!」ってなったこと大募集~ :: デイリーポータルZ

結構、長めの投稿が載ったと思います。が、実は実際に送ったのはもっと長文でした。応募したときにはどういう形式で掲載されるのかわからず、とりあえず長文でもいいから送ってみようと思って送ったところ、大幅に短縮されていました。後で丸々載せますが、短縮されて当然の分量です。

いくつかの投稿が選ばれて載るのかと思っていたのですが、結果を見ると、かなりたくさんの数の投稿が採用されていました。全部ではないと思いますが、掲載された割合はすごく高そう。ネタ的に選ばれるんじゃないかと思って長文で挑んでみたのですが、むしろ逆効果になる勢いでした。

応募したときの内容

応募したときには、次のような内容でした。めちゃくちゃ長文です。どこがなくなって、どこが残ったでしょうか。

今から5年前の話。

ロンドンに行って友達と会った後、日本へ帰る途中での出来事。僕はパディントン駅にいました(離陸150分前)。事前の予定より少し遅かったものの、ヒースローエクスプレスに乗れば、15分で空港に行けるので、まだ余裕で間に合う、と思っていました。

後は帰るだけだから、もう現金を使うことはありません。なので、窓口でチケットを現金購入し、電車に乗って出発するのを待っていました。しばらくして、何かアナウンスが流れてきました。僕は英語ができないので聞き取れませんでした。アナウンスを聞いて降りた人もいたのですが、そのまま乗っている人もいたので、自分もしばらく乗っていました。

ところが、いつまでたっても電車は出発する気配がなく、次々に人がおりていくので、自分も一度おりて、外の様子を見てみました(離陸120分前)。すると、どうでしょう。ホームでは、駅員がいろんな人にあわただしく説明していました。高まるイヤな予感。駅員に「チケットを買って乗ってたんだが、出発しないんですけど?」って言ったら、「信号トラブルの影響で、空港に行く電車は全部キャンセルされた。空港に行きたいならタクシーで行け。チケットは、窓口でリファンド出来る」(意訳)って言われました。

窓口に行ったら、長蛇の列。約20ポンドだったので、捨てるのはもったいない。しかたなく並びました。電光掲示板には、キャンセル表示になっている電車となっていない電車があったので、列に並んでる他の人に「あれはどういうことなんでしょうね、実は出発するんですかね?」って聞いたら、「知らん、ってか誰もわからんだろう」(意訳)と言われました。たしかに。

電光掲示板を信じて電車に戻るのは危険そうなので、そのまま列に並んでいました。これ、クレカで買ってたら、返金手続きがめんどくさそうだな、とふと思いました。自分の英語力では、乗り切る自信はありません。現金で買っててよかった。列が進んで、自分の番。リファンドの手続き中、窓口の人に、タクシーだと空港までどれくらいかかるか聞いたら、1時間くらいかなっていわれました。現金はゲットできましたが、時間がピンチ(離陸100分前)。

急いでタクシー乗り場に行ってみたら、ここも長蛇の列。パディントンは大きな駅なので、たくさんの人が並んでるのは不思議ではない。だけど、さすがに100人以上並んでるのを見て、「もうだめかもしれん」というモードになる。ただ、タクシーはいっぱいあって、続々とやって来るので、タクシーが来なくて乗れないということはなさそう。タクシーがガンガン来るのは、鉄道会社が呼んでたからなのかもしれない。列はスムーズに進んでいきました。

ずっと前の方に並んでいる人が、どうやら周りの人に声をかけて、「一緒に空港に行こう」と呼び掛けているようでした。確かにそうだ。行き先が一緒ならみんなで行った方が安くつくし、列も短くなる。僕も、前に並んでいた2人に、「もしヒースロー空港行くんだったら、一緒に行きましょう」と提案し、3人で乗ることになりました。これで2人分進んだことになりました。最近、日本でワゴンタイプのタクシーが増えていますが、ロンドンのタクシーもこれと同じく大きな車なので、3人はらくらく入れます。近くにいた人が、空港までどれくらいかかるだろう、と聞いてきたので、僕が窓口で聞いた通り「1時間くらい」って答えたら、一緒にタクシーに乗る予定の人が「いやそんなかからんやろ」(意訳)と言ってました。

タクシーには無事に乗れました(離陸80分前)。空港までは40分くらいでいけると運転手が言うんで、まぁそれなら倍もあるし、まだ余裕だな、と思いました。が、実際は大渋滞。運転手が細い道を使って、いろんなルートを駆け巡ってくれました。しかし、加速の悪い車で、音だけ聞くとガンガン飛ばしているように感じるのですが、坂をのぼるスピードなどはかなり遅い。しかも、どの道を通っても、最終的には渋滞に突入してしまう。グーグルマップで見ると、いつまでたっても空港に近づかない。「普通なら40分くらいでいけるんだが、事故か何かが起こっているようだ」(意訳)という、運転手からの残念な報告。ただ、空港にだいぶ近くなったところで、ようやく道がすいてきました(離陸40分前)。予定してたよりもだいぶ時間はかかったけど、出発には間に合いそうな感じになってきました。

ところが、別の問題が発覚。現金が足りない。僕の手持ちは30ポンド。一緒に乗ってる2人のうち、1人は30ポンド。もう1人は、そもそもユーロしか持ってない(なぜ?)。メーターを見ると、空港に着くころには、絶対に60ポンドは超える。しかも、ロンドンのタクシーは、クレカが使えない(今は知らないけど)。

3人の中で、僕の飛行機が一番先に出発するということで、僕の乗り場に先に行ってくれました。この時点で、タクシーのメーターは70ポンド。とりあえず、他の2人に30ポンドを渡しました。3人合わせてもキャッシュが足りてないので、もっとポンドを持っていないか、って言われたけど、「すまん、もう小銭しかない」っていったら、わかったとりあえずもう急いで行けっていわれて、おろしてもらいました(離陸25分前)。現金のリファンドをしてなかったら、かなりマズい状況だった。ただ、クレカでチケットを買って、リファンドをあきらめる、というのが最速のシナリオだったけど、まぁそれは言っても仕方ない。

ダッシュでANAのカウンターに行ったら、「え、今から乗るんですか」みたいな反応(笑)。その直後に、同じくヒースローエクスプレスに乗れなかった人が到着。僕はその場でチェックインしてたんだけど、その遅れてきた人に「ここに来る途中で、オンラインチェックインをしておくべきでしたね」と言われました。そんなの、思いつく余裕はなかったよ。ANAの人に「ダッシュしましょう」と言われ、みんなで走って荷物チェックへ。普通の人は使わないルートで、ほとんど列もできてないとこを使えました。ANAの人に「ゲートの場所はどこどこです、ダッシュで行ってください」と言われて、再び猛ダッシュし、飛行機に到着(この時点で離陸5分前)。飛行機が動き出したときも、まだ息が切れていました。

生きた心地がしない帰路でした。

うーん、さすがに長すぎです。2000文字以上あります。

サイトに掲載の通り、メインのシナリオは、電車が動かず、タクシーで行ったけどギリギリで、最後は走って間に合った、という内容です。

ただ、僕は英語ができないことが前提として効いている箇所があります。海外にいる知人に会いに行くので、あまり英語ができなくてもなんとかなってしまうのですが、その知人がいないときは自分で何とかするしかありません。といっても、アナウンスが聞き取れていない時点で、何ともなっていないわけですが。

タクシー乗り場で前の人に声をかけて誘ったのも、自分の中ではかなりハードルの高かったことでした。リンク先で掲載された文章では、気軽に誘ってる感じに読めますが、ぜんぜんそんなことはありません。なんて誘えばいいのか全く分からず、よく誘えたなぁと今でも思います。

あと、伏線としては、現金でチケットを買ってるというのもあります。これのせいでリファンドの列に並ぶことになったわけですが、もし並んでリファンドしていなかったら、タクシーを降りるときに死んでいました。さすがに、10ポンドしかない状態だと怒られてそうです。危機一髪のところで、ヤバいシナリオを回避していました。

タクシー乗り場で声を掛けて3人で乗ることになっていますが、あの声かけがなければ、やはり死んでました。時間的には数分程度の遅れになっていたと思いますが、問題はお金です。一人で乗っていたら、お金が全然足りていませんでした。

そもそも、ロンドンのタクシーでクレカが使えないとは思ってませんでした。タクシーに乗るつもりもなかったので、調べてもなかったと思います。ちなみに、3年前に行ったときには、ロンドンでクレカしかないと、タクシーとトイレで死ぬでも書いた通り、クレカはまだほとんど使えなかったようです。

正解の選択肢としては、現金をリファンドすることと、タクシー乗り場で二人を誘って空港に行くことのどちらも選ばないといけなかったわけですが、どちらも選べたことは軌跡と言ってもいいでしょう。生き延びるギリギリの選択肢を選んで、なんとか帰ってこれました。

このデイリーポータルZの企画では、ヤバかった内容を集めて、学びにつなげていくという趣旨なので、そういう意味ではこんな長文はいらないでしょう。一番重要なのは、電車のアナウンスが聞き取れるくらいの英語力を身につけてから行け、ってことなのかもしれません。あれが聞き取れていれば、初動がはやい分、いろいろな選択肢が残っていたと思います。時間との戦いなので、遅くなればなるほど、選択肢はなくなっていきます。

電車には結構余裕をもって行ってたので、ここをさらに早めるのはあまり意味がないでしょう。ロンドンのタクシーはカードが使えないことを見越して、少し多めに現金を持っていっておくことは、保険としてはいいと思います。実際、この経験の後からは、どこに行くにも、少し多めに両替して持っていくようになりました。基本はカード決済ですけど。

他に学べたところを挙げるとすると、時間ギリギリに空港に行っても、裏ルートを使って飛行機に乗れる可能性があることがわかった点です。いつもこのようなルートが使えるという保証はありませんが、一度使えたことはいい学びとなりました。空港に着くのが出発ギリギリになりそうだとしても、途中まではあきらめずに空港に向かった方がいいですね。出発時刻を過ぎるとさすがに可能性はほとんどないでしょうが、出発が遅れている可能性にベットして目指すのもいいんじゃないかと思います。

あとは、オンラインチェックインですか。これで数分は浮きそうですが、今だにやり方はよくわかっていません。。。僕がカウンターについた後に、さらに遅れてやってきた人に指摘されたのですが、その人はなぜか、遅れ慣れしてたんですよね。窓口の人にも顔を覚えられていたのですが、何者だったのかはよくわからないです。遅れ慣れしていないと、道中でオンラインチェックを思いつくのは難しいんじゃないでしょうか。

帰りの飛行機に乗れなくなった場合、どうすればいいのかは僕はまったくわからないです。空港で、帰りの飛行機をどうやってとるんでしょうか。クレカとパスポートがあれば、何とでもなりそうな気もしますが、あまり経験はしたくないですね。特に、日本人スタッフがいない国では。

ところで、こんな5年前の出来事を、なぜこんなにも細かく覚えているか、不思議に思う人もいるでしょう。印象的な出来事だったとはいえ、5年前の記憶をこんなにもスルスルと引き出せることはありません。実はもっと前に、自分のフェイスブックにこの出来事を投稿していたんですね。フェイスブックに書いていた投稿を引っ張ってきて、それをリライトしてデイリーポータルZへ応募したのでした。そのリライトする前の記事も、ついでに載せておこうと思います。

フェイスブックに載せていた内容

この体験記事のおおもととなったのは、フェイスブックに投稿した記事です。これは、この記事の体験をして日本へ戻ってきてすぐに書いたものです。なので、ほとんど正確に書けています。この投稿も長文ですが、デイリーポータルZに応募したときの内容とは結構文章を変えています。次の文章は、リライトする前のものです。

ロンドンから戻ってきましたが、戻れなくなるんじゃないかと思った話も書いておきたいと思います。

帰り、19時ロンドン発の飛行機でしたが、17時前にパディントン駅にいました。予定より遅く着いたけどまぁ間に合うでしょ、とこのときは思っていました。パディントン駅からヒースローエクスプレスというのに乗れば、15分で空港まで行けます。まぁ余裕だなと思うわけです。

窓口で現金支払でチケットを買って電車に乗ってたんですが、アナウンス(聞き取れてない)があった後何人かが降りて行ったんですね。で、いつまでたっても出発しないのでいやな予感がして降りてみると、駅員が何かをいろんな人に説明していたんで嫌な予感が高まってくるわけですね。

駅員に「チケット買って乗ってたんだが出発しないんですけど?」っていったら「信号トラブルで全部キャンセルされた、空港に行きたいならタクシーでいけ。窓口でリファンド出来る」(意訳)っぽいことを言ってたんで、とりあえず窓口いったら長蛇の列。現金21ポンドなので結構大きいから並ぶ。

電光掲示板には17時10分のはキャンセルになっていたけど、25分のはオンタイムってなってたんで、あれはどういうことなんでしょうね、って列に並んでる人に聞いたら「知らん、ってか誰もわからんだろう」(意訳)と。まぁ電車を待つのは危険なのでとりあえず現金もらう。で、窓口で、タクシーだとどれくらいかかるか、ってきいたら1時間くらいかなっていわれ、結構時間がピンチだ(この時点で離陸100分前)。

急いでタクシー乗り場に行ってみたらここも長蛇の列。そもそも空港から来た人がパディントンまできてそれからタクシーに乗るっていう人もいるはずなので多くて不思議ではないんだが、100人以上並んでるのを見てもうだめかもしれんというモードになる。ただ、タクシーはいっぱいあったんで、タクシーが来なくて乗れないということはなさそう。

結構列はスムーズに進んでいった。で、周りの人に声をかけて、どうせヒースロー空港行くんだったら一緒に行きましょうと提案し、3人で乗ることになりました。ロンドンのタクシーはでかいので3人はらくらく入れます。近くにいた人が、空港までどれくらいかかるだろう、とたぶん聞いたので僕が一時間くらいって答えたら一緒にタクシーになる人が「いやそんなかからんやろ」(意訳)と言ってくる。

さて、タクシーには無事に乗れた(この時点で離陸90分前くらい)。空港までは40分くらいでいけると運転手が言うんで、まぁそれならまだ余裕だな、と思ったのですが、実際は大渋滞。運転手が細い道を使っていろんなルートを駆け巡ってはみたものの、最終的にはやはり渋滞。グーグルマップで見ると、いつまでたっても空港に近づかない。18時を過ぎてもまだほとんど動いてなくて、「普通なら40分くらいでいけるんだが、事故か何かが起こっているようだ」(意訳)ということで遅れまくり。ただ、ようやく空港に結構近くなったところで道がすいてきた。この時点で離陸40分前。時間内に着くだけならできそうな感じになってきた。

そして次に支払いの問題。僕は30ポンドくらいしかもってない。で、一緒に乗ってる二人は、片方は30ポンドくらいしかない、もう片方はそもそもユーロしかない。しかも、ロンドンのタクシーは結構クレカが使えないらしい。僕は1900の飛行機で、ほかは1915と1930だったんで僕の乗り場にまずいってくれて、このときのタクシー代が70ポンドくらいだったけど、とりあえず30ポンド渡した。キャッシュが足りてないのでもっとポンドを持っていないか、って言われたけど、すまんもう大きいのないわっていったら、わかったとりあえずもう急いでいけっていわれて、おろしてもらった。この時点で離陸25分前。

ダッシュでANAのカウンターいったら、え、今からですか、みたいな反応w その直後に同じくヒースローエクスプレスに乗れなかった人が到着。僕はその場でチェックインしてたんだけど、その人に「オンラインチェックインしておくべきでしたね」って言われる。そんなんおもいつく余裕なかったわ。で、ANAの人にダッシュしましょう、と言われてダッシュで荷物チェックへ。なんか普通の人は使わないルートでほとんど列もできてないとこを使えた。ANAの人にゲートの場所はどこどこです、ダッシュで行ってくださいって言われて猛ダッシュ。飛行機到着(この時点で離陸5分前)。

生きた心地がしない。

昔に書いてたものと今回投稿したものとでは、書いた時期が5年くらい空いています。この間にブログで結構文章を書くようになったので、少しは書いた内容のレベルが上がったと思いたいところ。

書き直す前では、「離陸何分前か」と「今何時か」が入り混じった状態で書いていますが、書き直した後のほうでは、「離陸何分前か」だけで書くようにしました。こうすると、離陸までの時間がせまってくるため、ヤバい感がわかりやすくなったと思います。

また、「ました」「ました」が続くとリズムが悪いので、体言止めをいくつか入れています。「高まるイヤな予感。」「窓口に行ったら、長蛇の列。」「運転手からの残念な報告。」「ところが、別の問題が発覚。」といった部分です。書き直す前の文章でも入ってますが、増やしたり調整したりしました。

あとは、行動の理由もいくつか追加しました。「後は帰るだけで現金を持って帰る必要はないから、現金でチケットを買った」とか「列も進むしお金も安くなるから、タクシーに一緒に乗ろうと誘った」とか。もとの文章では、理由をいくつか端折っていたところがありましたが、書き直した後は追加しました。そのせいで、文章がめちゃくちゃ長くなってしまったのもあります。

このフェイスブックに投稿した記事をベースにリライトして、デイリーポータルZに投稿しました。

おわりに

ということで、デイリーポータルZに載った投稿と、その元記事と、さらにその元の記事を載せてみました。海外はそんなにしょっちゅう行くことはないので、あまり経験値がたまっていかないんですよね。なので、

空港に着けない!違う空港に着く!〜空港で「やばい!」ってなったこと大募集~ :: デイリーポータルZ

のようないろんな体験談を集めて、みんなで経験値を貯めていくようにするのが大事ですね。ヤバいエピソードは、イヤな汗をかくので、あまり見たくはないですが、避けられるシナリオは避けられるようにしたいです。

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