今日も8時間睡眠
8時8分888文字。何それ?

らっきょう

一時期、三上博史が好きだった時期があって、「チャンス!」とか「この世の果て」とかのドラマを見てたんだけど、その流れで「それが答えだ!」というドラマも見てたんですよね。

三上博史は、このドラマに天才マエストロの役で出ていました。「マエストロ」って言葉は、このドラマで初めて耳にしました。

このドラマでは、なぜか「らっきょう」がキーワードになっていました。別の役で出ていた萩原聖人がたしか「らっきょう」ってあだ名で呼ばれていた気がします。話の流れは忘れてしまったんだけど。

当時、僕はらっきょうを食べたことがなくて、「一度食べてみたいなぁ」と思っていました。すると、偶然、親が誰かかららっきょうをもらってきたらしいんですよね。瓶に入った大量のらっきょう。「なるほど、これがあの三上博史が言ってたらっきょうかぁ」と思って、ある日の夕食で食べてみたところ、

まずい!

想像を絶するまずさでした。今までに食べたことのない、そして、到底受け入れられない味。「食べ物じゃないだろ」って感じでした。

それから何年もたち、社会人になって外食もよくするようになりました。カレー屋に入ると、らっきょうがおいてあることがあります。らっきょうを有料でトッピングできる店もありますが、らっきょう取り放題の店もあります。子どものときの記憶があったので、トッピングしないのはもちろん、取り放題であっても無視していました。ただ、ある日、ちょっと試しに食べてみようと思って、チャレンジしてみました。

うまい!

あれ? ぜんぜん食べれるんですけど。むしろ、カレーにめっちゃあう。子どものときに食べたあのらっきょうは何だったのか。味覚が変わったのか、もしくは、あのときのらっきょうは保存状態が悪くて腐ってたのかわからないけど、このときはおいしく感じられました。

それ以降、今では、カレー屋にらっきょうがあれば食べるほどになったけど、子どもの頃には二度と食べないと思ってたなぁ、というのをこれを読んで思い出しました。

年をとって好きになった食べ物

ちなみに「それが答えだ!」は他の出演者の不祥事により、再放送・DVD化は難しいらしい。残念。

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