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キングオブコント2019感想:涙じゃなくて

昨日(9月21日)のキングオブコント2019の感想を(去年のはこちら)。ネタバレがあります。

決勝に残った組が次々と発表されていく中、どぶろっくが登場した時点で「え?」となりました。歌ネタの印象しかないどぶろっくがどんなコントをやるのか。案外、コントはちゃんとやったりするのかな、と。

一番はじめにギターが出てきて、「あぁ、歌を使ったコントにするのか」と思いつつ、うまい歌を聞いていたのですが、途中で「願いを叶えてやろう」となった瞬間、「これはもしや?」という予感がしました。ドラゴンボールに出てくる「ギャルのパンティおくれ」の方向になるのではないか、と。

実際にはその予感は当たっていて、いや当たっているというよりも、突き抜けてました。予想を超えるド下ネタ。歌のうまさが完全にフリとなっていました。歌系は間延びしがちで、テンポが悪くなったり、笑いどころが減ってしまうことが多いのですが、一点突破で突き進んで行った感じでした。

二本目はどうするのか。一本目で彼らの手口が読めたので、二本目はさすがにちょっと変えてこないと難しいんじゃないかと思っていました。でも、二本目もほとんど同じ流れで、設定もほとんど同じだし、衣装も交換しただけで使いまわしでした。

二本目の点数は若干低かったけれど、それは審査員も「もうちょっと二本目は工夫して、いろいろ見せ方を変えたほうがいいんじゃないか」という気持ちがあったんでしょう。2年前のにゃんこスターのときのように、「このネタで優勝させていいんだろうか?」という考えもあったのかもしれません。

ただ、最後に松本が言ってましたが、「一本目の貯金があった」ことが大きかったんでしょう。二本目の点数だけ見れば、ファイナルには残れない点数でした。一本目で見せた歌の、サビが持ってる強さが半端なかったですね。

一本目の後の日村の発言からすると、予選のネタは見ていなかったようですが、審査員が事前に予選のネタを見てしまっていたら、一本目の点数はこれほど上がらなかったと思います。

最後のコメントの「涙じゃなくて~」も下ネタで落とすあたり、徹底してるな、という感じでした。

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