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paypay100億円祭り雑感

paypayの100億キャンペーンは、リアル・ネットの両方で、僕のまわりで話題にする人が多く、体感として、宣伝としては成功したんじゃないかと思います。まわりでの盛り上がりを見ると、広告代理店に追加で100億払うよりも、効果があったんじゃないですかね。同じ指摘してる人は多かったですけどね。

このキャンペーンと比較して、来年予定されている増税をはじめとした、政府の政策を批判してる人もいたけど、あれは少しズレていると思いますね。恒久的なキャッシュバックではなく、期限付きのキャンペーンなのだから、対応するのは減税ではなく、増税前の駆け込み需要ではないかと思うんですよね。なので、あのキャンペーンを見て、「減税すればいい」っていうのはつながらない気がします。別の問題だと思いますね。

転売に使われた、という批判も見ました。普段値上げもせず値下げもせず、ポイントもあまりつかないアップル製品が、こういうときに転売の標的になってしまうのは、不本意でしょうね。

ただ、まわりで実際にpaypayを使った人の多さから考えると、普通の買い物に使われた割合は相当多い気がします。メルカリにiPadが投げ売られるというのもあまり見なかったし。

全額キャッシュバックに当たった人は、SNSなどで自慢することが多く、口コミ的な宣伝効果が大きかったですね。一方、キャンペーン直前に値上げして、キャンペーンが終わった途端に元の値段に戻した某会社は、利益は出たかもしれないけど、評判は落としましたね。こういうことを事前に予想した人は、アップル製品を選んだんでしょう。

売れすぎてシステムが止まる、というのは、普通のメーカー製品であればよくある宣伝方法ですが、決済システムでそれをやっちゃうのはあまりよくないでしょう。まぁ、あれはある意味で、ストレステストというか、コンチプランを実際に試したともとれるわけですが。しかも、それをやるには、システム浸透前の今しかない、という。その目的があったかどうかは知りませんが。

普通は思いついても却下されそうな施策ですが、こういう社会実験的なキャンペーンをうてる会社は強いですね。

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