生活が難しい
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これを読みました。
汚部屋住みOLだけど片付けじゃなくて多分生活の仕方がわからない
わかる。僕も、生活のしかたがよくわからない。
大学生のときに一人暮らしをしていたけど、そのときは5年くらいすれば必ず引っ越すことが確定していたので、まぁ最悪何とでもなると思っていた。しかし、社会人になると、引っ越すつもりがなければ、いつまでもとどまることができてしまう。家族が増えたとか転勤・転職することになったなどのビッグイベントがあれば引っ越すかもしれないけど、そんなことでもない限りは、ずっと居座れてしまう。
一人暮らしのいいところは、モノが勝手になくならない(勝手に捨てられたりしない)ところだが、一人暮らしの悪いところは、モノが勝手になくならない(ゴミは捨てないとたまってしまう)ところだ。自分でなんとかするしかない。
家事の中で、僕は早々に料理をあきらめている。外で食べるか、コンビニやスーパーで買って食べるか、の二択だ。家で作るのは時間もかかるし、買い物もしないといけなくなる。それに、頑張って作っても大しておいしいわけじゃないし、掃除をする場所も増える。いいことがない。
洗濯は、ドラム式洗濯乾燥機を使っている。超ラク。全部ツッコんでスタートボタンを押したら乾燥までやってくれる。収納がめんどくさいが、それはまぁ仕方がない。
掃除は、床はクイックルワイパーを使っている。フローリングならこれでいいと思う。掃除機は狭い部屋だと使いづらい。また、部分的に百均で買ったハンディモップを使うところもある。百均は使い捨ての掃除グッズを買うには便利。掃除の頻度は、基本的にはやる気があるときだけなので、だいぶ波がある。
こんな怠惰な生活を送っていたんだけど、少し前に、ふと「今って、健康で文化的な最低限度の生活が送れてないんじゃないか?」と思い、もうちょっと人として家事をやるべきなんじゃないか、という気がしてこの本を買った。
家事の内容がよく整理されていて、見ていて勉強になる。なるほどこうやるのか、という発見が多い。が、「めんどくさい」が勝ってしまい、今だに健康で文化的な最低限度の生活が送れていない。