今日も8時間睡眠
8時8分888文字。何それ?

動画は情報量の点でも検索性の点でもイマイチなのになぁ

これを読んだんですけど、ほんとこれなんですよね。

動画を最初から最後まで観るのがつらい人々「文章で読む方が圧倒的に早い」 – Togetter

ラジオとかテレビを書き起こしたものを読むと、あっという間に読めてしまうのに、実は何十分も話していた内容だった、っていうことはよくあります。他にも、TOEICのリスニングで、聞いているときは「無限近くしゃべってるだろ」って思うんだけど、問題集の解答を見たら、3つくらいの文しかしゃべってなかったってこともよくあります。読むスピードと話すスピードがぜんぜん違うので、情報量もまったく違うんですよね。

動画は検索しづらいのも欠点です。5分や10分くらいの動画なら、パパパッと早送りしながら見て、必要そうなところを探すこともできるけど、30分とか1時間になってくると、かなり厳しいです。動画でどんな内容を話しているか目次や概要がないと、とても不便です。

といいつつ、僕が作っている数学のサイト:なかけんの数学ノートでは、YouTubeで動画をあげてるんですけどね。高校生以下がよく見ているサイトなので、動画もあったほうがよさそうだから、一応作ってはいます。今のところ、再生回数は少ないながらも定期的にアップしていますが、情報量対比、作る労力が半端ないんですよね。修正も困難だし。作り手としても、動画よりテキストのほうがいいんですよね。

もちろん、見せながら説明したほうがいいもの、言葉や写真だけだと伝わりにくいものなら、動画のほうがいいこともあるでしょう。例えば、上のリンクで言及されている「料理」であれば、一度目は動画で見たほうがいいかもしれません。が、二回目以降は動画はいらないと思うんですよね。写真とテキストがあれば。料理の場合は、テキストだけだとちょっと厳しいかもしれないけど、動画は過剰だと思います。

若い人ほど動画を見る傾向があるようだけど、調べづらいし情報量も少ないので、いいとこないと思うんだけどなぁ。それよりもわかりやすさの方が勝つのかな。動画内のセリフやテキストも検索対象になれば、だいぶ違ってくると思うけど、それはだいぶ未来そう。

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