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締め切りが来月までだと長いけど、営業日だと短く感じる

例えば、ある仕事の締め切りが今から1ヶ月後だったとすると、「1ヶ月もあれば、十分間に合うだろう」と甘く見込んでしまいがちです。「この1ヶ月で、あれをやろう、これをやろう。あれもできるし、これもきっとできるはずだ」みたいな妄想が働くんだけど、それって頭のどこかで1ヶ月を30日と思ってる可能性があるんですよね。なので、1ヶ月もあれば余裕じゃん、って気になってくる。

でも、実際には、(会社のブラック度合いによりますが、)1ヶ月というのは21営業日くらいしかありません。30日の感覚から考えると、とても短く感じてしまいます。「○ヶ月」という話が出たときに、頭に「○日間」のイメージで浮かんでしまうと、もうその時点でスケジュールが遅れ始めてしまいます。遅れるというよりも、キャパ以上に詰め込んでしまう、というほうが近いかもしれませんね。

締め切りが明日とか、3日後といった場合も、似たようなことが起きます。「明日」っていうのは24時間後だけれども、稼働できるのは当然もっと少ない時間です(寝る場合は)。「3日後」っていうのも、72時間の労働の後ではありません(寝る場合は)。来週っていう場合も同じですね。この場合は、さらに休日も含んでいます(休む場合は)。

なのに、頭の中では、「○日間もあれば、間に合うだろう」と甘い見込みを立ててしまうんですよね。

基本的に予定は遅れることの方が多いんだし、毎日全員やる気満々であることはないし、別の仕事が入ってこないということもありません。実際には、中断するし、滞るし、逆戻りすることもあります。なのに、仕事量を期間でざっくり割ってしまったりして、途中で案外進んでいないことに気づき、締め切り直前にバタバタしてしまう。ただでさえそうなりやすいのに、期間の数え方を間違ってしまえば、締め切り直前で大変な目にあうことは確定してしまいます。

期間で考えるのではなく、稼働日数や稼働時間を考えれば、実はそれほど時間がないなって感覚が生まれてくるのではないか、と思います。僕はよく期間だけで考えてしまうので、思ったほど進まないな、と後になって気付くことが多いです。

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