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亀田音楽専門学校シーズン3を見た感想、を僕も書いてみる

これ読みました。

亀田音楽専門学校シーズン3を見た感想。それからJ-POPとは何か? という話 – in between days

僕もこの番組は見てて、過去のシリーズも全部ではないものの結構見てました。番組をメモしながら見てたわけじゃないので上のサイトほど細かく書けないけど、僕も感想を書いてみます。

今回のシリーズを通して最も強く感じたのは、「短すぎるだろ!」ってこと。30年弱を4つの時代に区切るのはいいんだけど、各時代を1回で終わらせちゃうのって、もったいなくね? 3か月かけてやると思ったら1か月で終わってしまうなんて、残念すぎる。

数年分を1回で語ってしまうと、すごく大きな流れしか説明できないんですよね。実際、各時代の説明に入るときには、各年のヒットチャートをひっぱりだしてきて、「売上上位に入った曲に共通すること」を語ってましたが、それだけで時間終了になってしまう。

バンドブームに触れてなくておもしろい

渋谷系にも触れてなくておもしろい

上の記事でもこう書かれているけど、「あれがない、これがない」になっちゃうよね、この回数だと。

他には、インタビューの豪華さが印象的でした。織田哲郎、小室哲哉、小林武史、秋元康。この4人を引っ張り出してこれるのって、亀田誠一&NHKじゃないと難しいだろうなぁ。他局だと、学術的な切り込み方はできなさそうだし。

個別の話で一番印象に残ったのは、GLAYが「誘惑」に盛り込んだ技法の話ですね。いきなりのドラムソロ、変則的なギター、同じ音を連打するサビ、ハイトーンボイス、転調、再度のギター。このころ、インパクトを出すためにサビ始まりの曲も増えていたけど、さらにインパクトを出すために、「これでもか」と様々な技法を盛り込んでいるという話はおもしろかったですね。改めて曲を聞いてみると、確かに盛り込みまくってたんだな、と。そういう話を本人から聞けるのもいいし、即興でギターを弾いて実演してくれるのもいい。

過去を振り返ることに重心を置きすぎると「終わったJ-POPを懐かしむ会」みたいになっちゃうけど、個人的には緩いネタバレが見れて楽しいんですよね。

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